「オリジナルハッピの役割」
オリジナルハッピって、某メーカーでOLしていた頃に会社の展示会で着たことがあります。その日はどんよりとした天気も手伝ってか、とても眠い日で、展示会会場に行く車になんとかギリギリ間に合い、飛び乗りました。「すみません・・・」って感じで、幸先の悪いスタートでしたが、展示会会場に到着した時に、「はい、これ着てね~」と配られたのが、会社のイメージカラーのオリジナルハッピ。
「え゛・・・こんなの着なきゃいけないのー?なんか嫌だな」って思っていたのですが、周りの仲間たちが着ていくので、仕方なく私も着る事に。 着てしまうと、みんなが同じオリジナルハッピなので現場に良い一体感が生まれました(笑)。
あ、オリジナルハッピって、ちょっと楽しいかも。鮮やかなコバルトブルーの色も手伝ってか、変にテンションも上がり、日頃の事務所内のお堅いイメージがとれて、終始、お客様に対しての対応もにこやかに朗らかに出来ました。
オリジナルハッピって、日本のお祭りや節目に使われてきたものでしょうから、なにか日本人の心を盛りたてる要素があるのかもしれませんね。もちろんそれには、BGの効果もあったと思いますが、展示会の雰囲気を楽しいものにする、大事な役割を、オリジナルハッピは果たしてくれたと思います。
展示会が無事に終わり、「はい、撤収~♪お疲れー」となった時に、賑やかだった祭りが終わった時の様な少しの疲労感と、安堵と満足感に満たされました。ちょっと脱ぐ時に寂しかったりして。オリジナルハッピって、一目見て、ああ、ここの社員の人なんだな、っていうのもお客様にわかっていただけるし、こういうシーンにはとても意義あるものなんだなあ、と改めて感じました。